2006年11月〜12月

 〔放流イベント実施 砕氷船「しらせ」AGB5002〕

産経新聞 神奈川版 記事内容抜粋

11月14日に日本を発った「しらせ」は10本のボトルを各海域
に放流しながら夏の南極昭和基地を目指しています。 そ
の最後のボトルが12月12日(現地時間9時50分)氷点下一
度の中、高さ50メートル近い氷山の近い海域に放流したと
艦長の小梅三津男一等海佐からメッセージが送られてきた
とあります。「しらせ」の乗組員一同のメッセージも合わせて
記事に載せられている。「すべての放流いたしましたボトル
がどこかの国に無事漂着し、皆様と世界の人々の交流が
深まることを心よりお祈り申しあげます」
   
ありがとうございました。
無事な航海をお祈り申し上げます。

南極観測任務に就いている砕氷船「しらせ」

砕氷船 「しらせ
AGB 5002

@放流ポイント 日にち ボトル本数
北緯17度05分 東経131度20分 11月17日 2本

砕氷船しらせは晴海埠頭を11月14日に出港して3日目に最初の夢のメッセージボトル
を隊員の皆様で放流していただきました。ボトルは南の海の黒潮本流に託されました。

A放流ポイント 日にち ボトル本数
北緯11度40分 東経129度00分 11月18日 2本

隊員は皆専門分野のエキスパートぞろいです。南極に向けて極地での観測、研究な
どの準備が必要です。訓練、準備の中の時間を割いて夢のメッセージボトルを放流。

B放流ポイント 日にち ボトル本数
南緯15度20分 東経114度20分 11月23日 2本

隊員は南緯40度の荒れた海をヘルメット姿で夢のメッセージボトルを放流しました。

C放流ポイント 日にち ボトル本数
南緯40度55分 東経110度00分 12月5日 2本

隊員は南緯40度の荒れた海をヘルメット姿で夢のメッセージボトルを放流しました。

D放流ポイント 日にち ボトル本数
南緯60度00分 東経82度10分 12月12日 2本

隊員は南緯60度00分で笑顔で夢のメッセージボトルを放流しました。写真中央上
に見えるのは何と氷山です、しらせはこの氷山の海を昭和基地に向けて航行中。

砕氷船「しらせ」の航路です。@〜Dの間で夢
のメッセージボトルを放流しました。と報告が
しらせから入りました。4,000通あまりのメッセ
ージは新たに世界に向けて発信されました。

砕氷船「しらせ」の活動情報の詳しくはNIPR 国立極地研究所のホームページで見てね!

「夢のメッセージボトル」の活動報告: 海上自衛隊横須賀地方総監部

「黒潮物語」元気な子の会
元気な子の会では、海に夢のメッセージを託すイベントを
10年間も続けてきています。長い間海を見ていると、いろ
いろな変化がこの10年の間におきてきています。奇麗な
海そして子供達がこれからもより良い自然環境の中で成
長する事を願い、自然をいかにしたら守れるかなどの啓
蒙活動に参加して、子供達の心に自然に生まれるメッセ
ージを世界に向けて発信できたらばと考えます。
10年目の終わりに今回の南極が最後になる砕氷船「しらせ」
で夢のメッセージボトル放流イベントが行われるのも大きな記
念になります。しらせの名前はきっと子供達の心に残るでしょう

砕氷船「しらせ」の隊員の皆様ありがとうございました。


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「黒潮物語」 元気な子の会 広報部

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