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メッセージボトル漂着 500人の夢のせて 知念村 |
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【知念】夢のメッセージボトルが届いた−。8月17日、知念村久手堅の「ホテルサンライズ知念」裏手の海岸で |
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全国各地の人の夢思いが詰まったメッセージボトルを同ホテル常務取締役の東川平乘次(ひがしかびらじょう |
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じ)さん(56)が発見した。 漂着したボトルは、「黒潮物語」元気な子の会(小林一平代表)が全国の子どもた |
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ち、大人たち500人が書いた夢のメッセージを22本の ボトルに分けて入れ、7月24日にうるま市津堅島沖か |
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ら流したうちの1本。メッセージには稲嶺恵一県知事や仲宗根正和沖縄市長の ものも含まれている。 |
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東川平さんは8月17日午後4時半ごろ、海岸付近の見回り途中で発見。「ごみにしては立派」と思い、中を開 |
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けてみると 「これを拾った方はご一報ください」とメッセージがあった。津堅島から知念村までは海上の直線距 |
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離にして約30キロ。 |
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津堅島から流したものだと知り、「あまりにも近いので、もう一度流そうかと思った」と苦笑いするが、小林代表 |
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は「距離や場所が問題 なのではない、メッセージボトルが漂着し、発見されるということが大事」と話す。 |
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東川平さんはメッセージの差出人全員に返事を送った。「これが沖縄や知念村にやってくるきっかけになれば」 |
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と期待した。 1997年から高知県などであて先のないメッセージを海から放流し、夢や友情を届ける活動をし |
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ている小林代表は、「日本は海に囲まれ 海からの文化、人の交流で文明や文化は発達してきた。この活動は |
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人と人をつなぎ海のロマンを感じてもらうことにつながる」と活動の意義を強調。また「沖縄にはたくさんの修学 |
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旅行生や観光客が来る。ここでメッセージを書き、忘れたころに返事が届くのは夢があるのでは」と、沖縄の新 |
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しい観光の形を提唱した。 |
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「黒潮物語」元気な子の会は、4日には渡嘉敷島沖でメッセージボトルを放流する。
同会の活動に協力してくれる自治体、団体も募集している。
問い合わせは0466(23)7195、090(8961)5019(小林)。電子メールはpon_9640@ybb.ne.jp |