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「黒潮物語・海からの贈りもの」 という一本の映画から「夢のメッセージボトル」のイベントは始まりました。
映画を見た子ども達は「映画の様な友達がほしい!」「映画の様な夢のある事をしたい」この声に応えるために「黒潮物語」元気な子の会は誕生し現在まで活動を続けています。
拾ってくれた人達からは「瓶が私を呼んでいた」「人生最良の日です」等の詩的で感動的な返信が届き、人と人が繋がり理解する事の尊さを子ども達に感性で体験してもらいたいと思っています。
1999年からは高知県の須崎市が正式なメッセージボトル発信地になり、全国のメッセージを黒潮に太平洋に託してくれて大きな成果を挙げてきました。
黒潮海流に託された心のメッセージは北は青森県下北半島、本州の各地は勿論、南は与論島へと届き、学校間・個人・地域と大きな交流と友情の芽に育って行って暮れています。
オーストラリア・ニュージランドへも届き、国際交流へと発展しています。
昨年からは沖縄県から放流し、本年開催される「海フェスタおきなわ」をきっかけに発信基地を構築し、世界で一番美しい海、沖縄から夢を発信していくことになります。
言葉や人種や宗教を越えて人間同士の繋がりへと広がりつつあります。それは将にジョン・レノンが唄った「イマジン」の世界です・・・
皆様も是非、この機会に夢や自分の存在や、心の奥のmessageを大いなる海に託して遥かなるロマンとその先の友情へ想いを馳せてみてください。
何時の日か、必ず、海からの贈りものとしてあなたの心へ帰ってくることでしょう・・・
人生は一本のメッセージボトルかもしれません
人は永い漂泊のたびをして、今を知り、過去を想い、未来を夢見る生き物です。
一期一会の出会いからすべてがはじまり、その尊さは遥かな時の後に気づきます、人と人の努力と思いやりと理解しようとする気持ちから、なにか目に見えない美しいものが育っていくのではないでしょうか・・・
「黒潮物語」元気な子の会 代表 小林一平
http://www.kuroshio-bottle.org/index.html |